お手洗いのアイコン 直感的に区別できないのは → ×
再びお手洗いのアイコンの話題です。某公共ホールで、男女同色でかなり似通ったお手洗いのアイコンを見かけました。アイコンをぱっと見るだけでは男女の区別が付きません。ただよくよく見ればアイコンの輪郭線の形状は異なっています。
案の定、後付けで「女性用」「男性用」と大きな文字が添えてありました。これではアイコン/サインの目的が達成されておらず、まったくダメです。対象物をシンボライズして絵として表現し、直感的に理解できるようにしたものがアイコンであり、その本来の定義に合致していません。じっくり見なければわからないことが間違っています。
あわてて駆け込んでびっくりということが繰り返された結果、文字を書いたことが予想されますね。あとから貼り紙があるところには、ユーザビリティ上の問題点が必ず見つかります。
