『明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法』
これからの広告がテーマになっていますが、本書の本質はUser Centerd Designの本だと感じました。
著者は広告代理店のクリエイティブディレクターで、コミュニケーション全体を「設計」する仕事をされています。
いま消費者が根本的に変わったことから「消費者本位という視点」を追求しなければならないと説かれています。
広告のアイデアやテクニックの前に、真の消費者の姿を理解すること、つまり徹底したユーザー視点の大切さ、ユーザー分析の重要さを、わかりやすい文章で訴えられています。
広告の分野でもその道を究めた方から、User Centerd Designの考えとほとんど共通の方法論が出されているのは非常に興味深く感じました。
『明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法』
佐藤 尚之(著)


