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『Subject To Change ~予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る~』

『Subject To Change ~予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る~』

 Peter Merholz(ピーター・マーホールズ)氏ほか4名のAdaptive Path社の主要メンバーによる、創造的な製品・サービス開発のための考え方の指針となる書籍です。敢えてジャンル分けすればデザイン戦略を基本にしたビジネス書といえるのではないでしょうか。

 いわゆるデザイナ向けの本ではありません。しかし広義のデザインについての本質的な議論を端的でわかりやすい文章で示しています。また、ユーザビリティ業界へも批判が書かれています。

 自分自身の乏しい経験の中からでも、広義のデザインが成功していくには一筋縄では進まず、様々な要素を解決していく必要があることを知りました。その中ではビジネスマインドを持ったデザイナ、デザインマインドを持った経営幹部にはそう簡単にお目にかかることはありませんでした。

 本書はそこに焦点が当たっており、専門化し縦割りになってしまった職能別のメンバーの知恵を結集して、真に利用者のためとはどういうことなのかを、共同作業の中から見つけていくことの大切さを強調しています。


『Subject To Change ~予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る~』
Peter Merholz (著)
Brandon Schauer (著)
David Verba (著)
Todd Wilkens (著)
高橋 信夫 (翻訳)

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コメント (2)

この本の訳者です。
ご紹介いただき誠にありがとうございます。
本書にあるような「広い意味でのデザイン」の専門家の方のコメントは大変参考になります。
どうぞよろしくお願いいたします。

tazuke:

ありがとうございます。
翻訳者の方にコメントいただけるとは凄く嬉しいですね。良い本なのでもっといろいろな方に読んでいただけるよう告知していきたいと思います。

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2008年11月20日 18:03に投稿されたエントリーのページです。

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