
諸事情により休日着るものに不自由していたので、複数の店を回り、長考の末結局ごく普通のジーンズを購入しました。ジーンズ購入は15年ぶりぐらいかも知れません。
3店ほどカジュアルな店を回り、いくつか気づいた点がありました。商品に付いているタグの表示が最も客観的に日本語で表記されていたのが、購入した店でした。店員さんの着こなしや店内のディスプレイなど洋服店としての他の重要な要素はとても褒められたものではありませんが、単品としての情報(素材、色、カタチ、サイズ、金額)はパッと見るだけできわめて誤解が少ないようになっています。
これは店舗のオペレーションにはとても重要なことであり、購入者に必要な情報構築がきちんと行われていることで、そのドキュメントの一形式が紙の「タグ」なのだと思います。タグは供給側と購入者の双方が、それが何を指しているのか、共通の認識をしていることが必要だと思います。
