
地下鉄駅プラットフォームでの行き先表示のサインです。目的地の駅に行くのにどちらの方向に進む車両に乗ればよいのかは、路線図を見て確かめるのが一般的です。最近の地下鉄などでは従来に比べて、美的でわかりやすいデザインの路線図になってきており、一目見ればすぐにわかります。
しかしここでは表示板の下にわざわざ手作りで出力した貼り紙がありました。手作り貼り紙のあるところに問題ありとこの業界では言われています。このような貼り紙があるということは、「間違える人が多い」「路線図だけではわかりにくい」「何か変更点が発生した」などの理由があるからです。
応急措置としては良いのでしょうが、本来はこのようなものが無くても問題なく利用できるべきなので、できる限り根本の問題を解決することが望まれます。

コメント (1)
お久しぶりです。
この手の貼り紙、悲しくなりますね。デザイナーが考えた結果であろうディスプレイや看板の横に「貼り紙」ですからね。
ちなみに、この大江戸線の行先に関しては、さらにひどい事情があります。大江戸線は「6の字」のような変則環状線なので、上の写真で「for Roppongi」となっている電車の終点は「都庁前」なのですが、大変な大回りになってしまいます。だから、上の貼り紙があるわけです。
実は、開設当所は電光掲示板に「都庁前行き」と書かれていたので、その貼り紙が「絶対に必要」だったのですが、やがて「六本木経由都庁前行」などになり、ついには「六本木方面」となったので、今では貼り紙はなくてもいいのかもしれません。
投稿者: のぶ | 2010年02月10日 11:52
日時: 2010年02月10日 11:52